【一石二鳥!?】サイクリングで役立つ不快指数の仕組みとは?

サイクリングの体調管理

サイクリングを始めるならば、

どうせなら涼しい季節や時間帯に走りたいものですよね。

ところであなたはサイクリングを始める前に「不快指数」というデータを確認していますか?

不快指数ってどこかで一度聞いたことがあるような・・・

そう、たまに天気予報のワンシーンでキャスターが喋ることがありますよね。

でも、不快指数とサイクリングはどういう関係があるのでしょうか?

実はこの不快指数一つを知るだけで、

その日がサイクリングに適したコンディションなのかが一発でわかる指標なのです。

サイクリングを始める前には気温や風速など、

いろいろな天気指数を確認している人は多いと思いますが、

不快指数ではそれらすべてを鑑みて算出されているため、

まさに一石二鳥な天気指数とも言えます。

そこで今回は、絶対知っておきたい不快指数の仕組みについてご紹介していきます。

不快指数は電力会社によって誕生した!?

天気予報でたまに見る不快指数ですが、

実は電力会社によって生み出された天気指数だということを知っていましたか?

これは、夏の電力供給の際に、

どれだけ電気を発電すればよいかを簡単に見分けるために不快指数が発案されたのです。

夏はエアコンをつけたりと電気を使う量が増えますよね。

そういう時に不快指数を出すと、

「今日はこのぐらいの電力供給で済むかな?」

という感じで判断が簡単にできると言います。

不快指数では単に気温が高いと不快に感じない!?

気象庁では不快指数のことを、

気温と湿度によるむし暑さの指数」としています。

よく勘違いしがちなのが、

不快指数=気温と思ってしまうことです。

つまり、気温が高いと、

必ずしも不快指数が高くなるわけではないのです。

なぜかと言うと、

先ほどのように不快指数は「気温と湿度によるむし暑さの指数」であるため、

気温だけでなく湿度も測定の対象になっているからです。

そもそも気温が高くなると人間の体は汗をかきますよね。

汗は次第に蒸発していきますが、

その際こもった熱も逃がすので涼しくなります。

ところが湿度が高いと汗の蒸発がスムーズにいかなくなり、

いつまでたってもジメジメ感が続きます。

よくサウナに入った時、

室温が80度以上だというのにジメジメとした不快感はそれほど感じませんよね。

これもサウナの湿度が15%以下に抑えられているので、

不快指数的にはあまり高くならないからです。

なので、仮に気温が高くても湿度が低ければ、

そこまで暑く感じないことがあるのです。

不快指数はどうやって計算する?

では、人間が暑いと感じるときとそうでないときの境目はどうなっているのでしょうか?

それを知るためには、

不快指数を計算すると一目瞭然です。

不快指数は以下の公式で算出できます↓

不快指数=0.81×気温+0.01×湿度x(0.99×温度-14.3)+46.3

なかなか複雑に入り組んでいて計算に時間がかかってしまいますねw

先ほどのように気温だけでなく湿度も考慮されているのというのは、

上記の計算式でも証拠付けています。

とは言えいちいちこの計算式を使って求めるのは面倒ですよね。

そういったときはネットにある不快指数の計算ソフトがあるので、

そちらで気温と湿度を入力すれば一発でわかります。

では、サイクリングに適した不快指数はどのぐらいなのでしょうか?

その不快指数の具体的な指標はこの次ご紹介していきます。

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