【油断大敵】秋冬でも紫外線対策が必要!?日焼けする3つの理由とは?

サイクリングの日焼け対策

おはこんばんにちは、アオラボです。

あなたはいつサイクリングを楽しんでいますか?

大半の方は長期休暇が取りやすい夏の時期が多いと思いますが、

実際のところ秋や冬にサイクリングを始めているという人も多い傾向にあります。

まあ、筆者の住む青森市の冬は豪雪都市であるため、

とても冬に走れたものではありませんが・・・()

一方で九州や沖縄といった南国はほとんど雪が降らないため、

そのエリアにお住まいの方は冬のサイクリングも楽しめますね。

実にうらやましいものですw

また、紫外線や熱中症対策としてあえて秋や冬に走っている人も多いはずですが、

しかし、気温が低い秋や冬でも紫外線対策は必要不可欠なのです。

では、なぜそう言えるのか?

そのワケは以下の3つの通りです。

①紫外線は年がら年中降り注いでいるため

上図をご覧いただきましょう。

これは気象庁が観測している紫外線のデータですが、

夏にピークを過ぎた秋や冬でも紫外線はゼロではないのです。

しかも上図は塁年平均値を算出したものなので、

年によってはこれよりも紫外線が多くなることも十分に考えられます。

したがって、いくら紫外線のピークが夏しかないとは言え、

秋や冬でもある程度の対策をしておかないと、

肌への負担がかかってサイクリングのパフォーマンスも低下してしまいます。

特に肌に敏感な人や日焼けしたくないというそこのあなたは、

こういった秋冬の紫外線対策も取り入れていかなければならないのです。

②秋冬の太陽光が斜めに入って顔全体に当たるため

2つ目の理由としては、

秋冬の太陽光は斜めに入ることで顔全体に紫外線が当たるからです。

つまりどういうことかというと、

気温も高く紫外線の量も多い夏の時期というのは、

太陽の位置が季節で一番高いところにあるため、

頭の真上から紫外線だったり太陽光による熱が降り注いできます。

したがって実際に紫外線が当たるのは顔の額や頬といった部分。

気温が高い反面紫外線が直に当たるのは顔の一部となります。

ところが秋冬というのは太陽の位置が夏に比べ低くなっており、

紫外線や太陽光が斜めから入ってきます。

そのため夏と異なり顔全体まんべんなく当たってくるのです。

つまるところ顔だけで見れば、

夏よりも秋冬のほうが紫外線を浴びる面積が大きいということになります。

なので気温が低く走りやすい秋冬でも、

日焼け止めを塗るなど日焼け対策はしっかり行うべきというわけなのです。

ただ、夏よりも紫外線の量は全体的に少ないため、

SPF40~50やPA++++といった数値が高い日焼け止めは使う必要がありません。

あまり強いと今度は肌が乾燥するなど肌トラブルを引き起こすことが考えられるためです。

当日の天候にもよりますが、

秋冬には概ねSPF20~30のPA++~+++の日焼け止めが適しているといえます。

③秋冬は肌が乾燥してパフォーマンスが低下するため

そして3つ目の理由としては、

秋冬は肌が乾燥してパフォーマンスが低下するからです。

乾燥肌になりやすい秋冬は気温が低くなるため、

同時に肌に含まれる水分も蒸発してしまうのです。

更に肌の水分が少なくなると今度はシミを作る因子が増えてしまいます。

したがって日焼け止めを塗るなどして肌の保湿をキープする必要があるということです。

日焼け止めには紫外線を防御する働きに加え、

肌の保湿力だったり乾燥を防ぐ効果も含まれています。

特に秋冬は湿度が低く乾燥しやすい時期であるため、

しっかり肌の保湿も考えられた日焼け止めを塗るのがコツです。

曇りの日でも紫外線は強いことに注意

真夏で気温が高い日のサイクリングは熱中症の危険があるから、

あえて曇りの日を選んで走っている人も多いと思います。

夏の天気は急にゲリラ豪雨が降ったりと、

何かと天候の変動が激しい時期ではあるのですが、

確かに曇りの日は快晴の日と比べ直射日光もそこまで強くないですし、

何より比較的涼しいため熱中症のリスクも軽減できます。

しかし、快晴の日と比べ気温はそこまで高くならないとは言うものの、

実は肌の大敵となる紫外線については、

快晴だろうが曇りだろうが、

常に一定の強さで降り注いでいるということを知っていますか?

あえて曇りの日にサイクリングを楽しむという人は多いと思いますが、

では、曇りの日でも日焼け止めを塗るなどして、

日焼け対策を万全にしてから走っていますか?

よく曇りの日は紫外線が弱いイメージがあるということで、

面倒だから日焼け止めは塗らないという人が多いですが、

実際は曇りの日でもある一定の強さで紫外線は降り注いでいます。

気象庁によると、紫外線は快晴の日と比較した場合、

うす曇りの日は約80~90%、くもりの日は約60%、

そして雨の日は約30%の割合で降り注いでいるというデータがあります。

これから分かることは、

当然、雲が多ければ多いほど、

地上に直射日光が届きにくくなり、

同時に紫外線が降り注ぐ量も減少するという傾向があります。

しかし、雲が多い日でも紫外線の量は約60%にまでしか下がらず、

更にうす曇りの日に至っては約80~90%と、

快晴の日の時と比べてもそこまで大差がありません。

このデータから見ても、

たとえ曇りの日であろうが、

劇的に紫外線が少なくなるとは言えないのです。

快晴の日よりも曇りの日のほうが紫外線が多い場合も

そしてもう一つ注意したいことがあります。

それは、快晴の日よりも曇りの日のほうが、

紫外線が多い場合もあるということです。

一見雲が多いほうが紫外線の強さは弱まりそうなイメージがありますが、

一体どういうことなのでしょうか?

気象庁によれば、雲のすき間から太陽光が差し込むと、

「散乱光」という雲に反射した光が新たにできることで、

場合によっては快晴の日よりも紫外線が強くなるというのです。

この現象は、アスファルトで舗装されている道路においても同じことが言えます。

快晴の日は雲の量が少ないので、

太陽光は雲よりも地面に多く反射します。

となれば、紫外線も同じく地面から反射することになるので、

ペダルを漕ぐ脚の部分にも一定量の紫外線が当たっていることになるのです。

よく大人よりも子供のほうが暑さを感じやすいと言いますが、

これは子供のほうが身長が低い=地面との距離が近いため、

より暑さを感じているということです。

従って、紫外線は顔や腕、首回りだけでなく、

足回りについても注意する必要があるということになりますね。

秋冬や曇りの日にサイクリングをするときの対処法まとめ

ということで最後に、

秋冬や曇りの日でのサイクリングも紫外線対策が必要な3つのワケをまとめてみると・・・

①紫外線は年がら年中降り注いでいるため

②秋冬の太陽光が斜めに入って顔全体に当たるため

③秋冬は肌が乾燥してパフォーマンスが低下するため

上記の3点となります。

また、曇りの日では

→曇りの日でも日焼け止めを塗っておく(炎天下ではないのでSPF30以内で十分)

→散乱光により曇りの日のほうが紫外線が強い場合がある

→散乱光による地面からの紫外線に注意

このようなことに注意が必要となります。

以上の3点を踏まえ、

秋冬や曇りの日でも快適なサイクリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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