【夏こそ乾燥肌リスク!?】日焼け止めで保湿対策を行う3つの方法

サイクリングの日焼け対策

夏のサイクリングに欠かせない日焼け対策。

その中でも紫外線の脅威は一番厄介なものですが、

実はこの紫外線以外にも夏の時期は気を付けておきたいものがあります。

それは、「乾燥肌」です。

そもそも乾燥肌と言えば冬のイメージが強いですよね。

確かに冬は空気が乾燥するため、

カサつき肌で悩む人は多いはず。

ところが、実は夏でも乾燥肌のリスクがあります。

日本の夏というのは湿度が高いというのが特徴です。

確かに肌が汗や皮脂によってジメジメする不快感が現れるのですが、

実際のところ、その肌の内側についてはじわじわと乾燥が進んでいるのです。

よって湿度が高いといわれている日本の夏では、

乾燥しているというイメージがあまり無いため、

なかなかケアが行き届いていない人が多くなっています。

放っておくと、シミやシワなどの肌トラブルを引き起こすことになるかも・・・

しかし、夏の乾燥肌は紫外線対策とセットに日焼け止めで対策が出来ます。

そこで今回は、日焼け止めが保湿に良い理由についてご紹介していきます。

ウォータープルーフ効果のある日焼け止めは耐水性がある?

まず、夏の肌トラブルや乾燥肌を防ぐためには、

「ウォータープルーフ」という効果が入っている日焼け止めを選ぶのがポイントとなります。

ウォータープルーフというのはその名の通り「耐水性」を意味しており、

汗や涙、水などの耐水性に優れているため日焼け止めが落ちにくいという特徴があります。

そのため、ウォータープルーフ効果があると、

蒸し暑い時に汗が出ても日焼け止めの機能をキープしやすくなるため、

せっかく塗ったのに日焼けしてしまった・・・

という事態を未然に防ぐことができます。

よく防水加工された時計がありますが、

これについても水から機械を守るという意味でウォータープルーフが取り入れられており、

スキンケア商品でも同じ機能があるのです。

紫外線吸収剤はカサカサ肌になる場合も?

日焼け止めには、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」という、

大まかに2種類の紫外線カット成分が使用されることがあります。

紫外線吸収剤は文字通り紫外線を吸収して、

それを熱に変える効果があります。

紫外線の防御力が優れているため、

紫外線が強い夏の時期では割と重宝される日焼け止めです。

ところが、紫外線を吸収することで化学反応が起きるため、

肌に敏感な人を中心に赤くなったりカサカサしたりと逆効果になるリスクもあります。

日焼けによる炎症かと思いきや、

実際はこの紫外線吸収剤が炎症を起こしていたというケースもあるほどです。

そこで保湿に影響がない紫外線散乱剤がある日焼け止めが役立ってきます。

紫外線散乱剤も文字通り、

降りてくる紫外線を跳ね返すことで日焼けを防ぐ働きがあります。

そのため化学反応による炎症のリスクが小さく、

敏感肌な人でも使いやすいことから紫外線散乱剤がある日焼け止めがおすすめです。

スプレー化粧水は保湿力が乏しい?

保湿のためミストタイプのスプレー化粧水を使う人が多いと思いますが、

実はこれには保湿力がほぼ入っていません。

なぜなら、ミストタイプのスプレー化粧水は、

配合成分の95%が水だからです。

水だけでは保湿に必要な油分などが足りないどころか、

肌から水が蒸発するタイミングで、

今度は肌の中にある水分までもが奪われるためです。

したがって、保湿対策にはスプレー化粧水は向いていないため、

保湿力がある日焼け止めなどを使って潤い肌をキープしましょう。

食べ物でも日焼け対策ができる!

真夏のアウトドアでは欠かせないのが日焼け対策。

年がら年中紫外線というものは降り注いでいるのですが、

特に夏の時期は紫外線が強いので日焼け対策はしっかりとりたいところですよね。

勿論、日焼け止めを塗って紫外線から肌をバリアすることも大切ですが、

実はある食べ物を摂取することでも日焼け対策に繋がります。

紫外線が強い今だからこそ摂取したい食材や栄養についてご紹介していきますので、

サイクリングなどの屋外レジャーに行く際はぜひ参考にしてみてください。

紫外線対策に摂取すると良い栄養「ビタミンACE」とは?

紫外線対策にこれだけは摂っておきたいと有名になっているのが、

ビタミンACE(エース)」と呼ばれている栄養素です。

名前からしてどことなくカッコよさが際立つこの栄養素は、

文字通りビタミンA、ビタミンC、ビタミンEの3つの栄養素を合わせた言い方となっており、

それぞれの栄養素ごとに異なる効果があります。

この「ビタミンACE(エース)」を外出前に摂ることで、

紫外線対策に繋がりやすいといわれます。

まず、ビタミンAについては、

代表的なのが「ニンジン」をはじめとした緑黄色野菜、

それに土用の丑の日に食べる「ウナギ」なんかもこれに当てはまります。

ビタミンAには抗酸化作用や乾燥肌防止の働きがあるため、

肌の潤いをつくることで紫外線からの攻撃をブロックすることができます。

次にビタミンCについては、

「いちご」や「レモン」といった果物を中心に含まれています。

ビタミンCには活性酸素を抑える抗酸化作用があるほか、

コラーゲンの生成を促すことで、

肌の弾力や潤いをキープしやすくなります。

そしてビタミンEについては、

「鶏・豚レバー」や「たまご」、

それに「ごま」や「アーモンド」といった食べ物に含まれています。

ビタミンEには血行を良くする働きがあるため、

代謝の維持やシミをつくる要因であるメラニンの生成も抑える効果が期待されます。

トマトに含まれる「リコピン」も紫外線対策に!

そして「ビタミンACE(エース)」に加え、

リコピン」という栄養素も紫外線対策には打ってつけです。

代表的なものと言えば「トマト」ですよね。

リコピンには抗酸化作用があるため、

紫外線を浴びることで増える活性酸素を取り除いてくれる効果が期待できます。

したがって、もし日焼けをしてしまったという際は、

トマトを食べることで日焼けの回復に貢献しやすくなります。

柑橘系は日焼け対策に使えない?

紫外線対策に摂るべき食べ物は分かったけど、

逆にこれを摂ったら良くない食べ物はあるのでしょうか?

実は柑橘系の食べ物については、

あまり紫外線対策に適さないと言われます。

理由としては、柑橘系には「ソラレン」という光毒性の成分があり、

これが紫外線を吸収しやすくなるためです。

柑橘系の代表例としては「ミカン」や「グレープフルーツ」など。

これらのフルーツを多く摂ってしまうと、

せかっくの紫外線対策が水の泡になってしまいます。

なのでサイクリングをはじめとした長時間の屋外レジャーに行く際には、

柑橘系はなるべく食べないようにしましょう。

まとめ

日焼け止めで保湿対策を行うためには・・・

1、ウォータープルーフ効果のある日焼け止めを使う

2、紫外線散乱剤が入った日焼け止めを使う

3、スプレー化粧水では保湿が出来ない

また、日焼け対策として摂っておくとよい食材は以下の通りです。

紫外線対策に摂っておくべき栄養素と食材一覧
ビタミンA 緑黄色野菜、ウナギなど
ビタミンC いちご、レモンなど
ビタミンE 鶏・豚レバー、たまご、ごま、アーモンドなど
リコピン トマトなど

サイクリングなどの屋外レジャーの前に、

ぜひこれらの食材を摂ってみましょう。

以上の点を踏まえて、

夏の乾燥肌に打ち勝ちましょう。

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