【新緑の街道】木漏れ日美しい奥入瀬渓流をサイクリング!

【新緑の街道】木漏れ日美しい奥入瀬渓流をサイクリング!

おはこんばんにちは、アオラボです。

前回に引き続き「サイクリング日記」をお届けします。

今回アタックしたのは、

全国的にも有名な観光地として知られる「奥入瀬渓流」です。

奥入瀬渓流は何といっても新緑と渓流が醸し出す見事な景色を見ることができ、

忙しい日常を忘れてしまうかのような居心地につい浸ってしまいます。

特に木漏れ日が差し込む新緑と渓流の景色はインスタ映え間違いなし!

秋になると紅葉の名所としても名を馳せ、

まさに何回行っても飽きない観光地でしょう。

ということで今回は奥入瀬渓流をサイクリングしてみました。

まさに新緑の街道!マイナスイオンを感じるサイクリングコース

今回走ったルートは上図の通りです(NAVITIMEで作成)。

十和田湖の入り口である子ノ口(ねのくち)をスタートし、

いくつもの渓流や滝などを眺めながら奥入瀬渓流館(焼山)を目指すルートとなっております。

マップの通り、

今回のコースは徐々に標高を下げていく感じになっているため、

上り坂がほとんどありません。

私が作成したコースの中でも1位2位を争うほど楽なコースですw

但し、逆のルート(焼山から子ノ口)だと坂になるため少々きつくなるので、

気軽にサイクリングするなら子ノ口から焼山のほうが良いでしょう。

下り坂なのでスピードも割と出て疾走感を味わえますよ。

そして今回の見どころとなる観光名所をまとめました↓

  • 子ノ口(十和田湖入口)
  • 銚子大滝
  • 九段の滝
  • 雲井の滝
  • 阿修羅の流れ
  • 三乱の流れ(さみだれのながれ)

※所要時間:約1時間20分

ご覧の通り滝と渓流のオンパレードとなっております。

走行距離は13キロと短いながら、

その間にいくつもの美しい滝と渓流を眺めることができ、

自然に癒されることでしょう。

難易度:★★☆☆☆(レベル2)

※難易度は、走行距離、獲得標高、輪行で使用可能な列車本数の項目を基準に算出しています。

尚、奥入瀬渓流最寄りに鉄道は走っておらず、

バスでの乗車になるため、

今回は輪行をしていません。

即ちレンタサイクル(ママチャリ)です。

シティサイクル(ママチャリ)だと大人1,000円で4時間までであり、

それ以降30分ごとに300円の延滞料金がかかるので、

この点は注意しましょう。

スタート地点は透き通る湖面が美しい十和田湖(子ノ口)!

スタート地点は十和田湖の玄関口である子ノ口です。

青森駅からJRバスに乗って子ノ口で降りました。

画像で見ても分かるように、

湖面は透き通っていて地面が見えるほどの透明度です。

新緑の十和田湖も美しいですが、

秋は秋でこれまた別の表情を見せるので2度楽しめます。

時刻は13時を過ぎていたため、

早くもお昼の時間に。

JRバスの隣にはちょうどよく湖畔を見渡せる食堂があったため、

ここで昼食をとることにしました。

選んだメニューは「十和田そば(1,000円)」と言って、

秋田の名物であるきりたんぽなどが入ったそばでした。

秋田県との県境が近いという訳もあってか、

秋田県の名産がそばに入っています。

具の量もそれなりにあったので食べ応えがありました。

何といってもつゆがおいしかったですね。

そばを一杯頂いたところで、

早速レンタサイクルで終点の焼山まで急いで目指します。

なぜ急いでいるのかというと、

コロナの影響があってバスの終電が15時台とかなり早かったからです。

これを逃すと最悪1泊する羽目になるので、

何があろうと焼山まで行ってバスに間に合わせる必要がありました。

下り坂とは言え、結構焦りましたねw

真正面から見た景色はこんな感じ。

やはり新緑が美しいのに変わりはありません。

さすが日本有数の観光地奥入瀬渓流だけあって、

高知など全国のナンバープレートが見られました。

そして交通量も多いです。

私的にはそろそろサイクリングロードを整備してもよさそうですがいかがでしょう。

奥入瀬渓流有数の名物「銚子大滝」は圧巻!

子ノ口から少し走ると、

早くも奥入瀬渓流でも目玉のスポットが近づいてきます。

その名も「銚子大滝」です。

画像の通り、幅がとても広い滝であり、

滝の流れる音で声が遮られるほどの爆音でしたw

流れもそこそこ速く圧巻の迫力です。

因みに銚子大滝は魚止めと言って、

ここで十和田湖へ遡上しようとする魚をガードしているとのことです。

確かにこれだけの水量と段差があれば、

魚はさぞ上ってこれないでしょう。

また、秋になったらなったでこの銚子大滝も美しい別の姿を見せます。

奥入瀬渓流に来たら必見と言っても過言ではないでしょう。

少し走ると橋の上から簡単に渓流を撮影できるスポットがあります。

渓流の流れる音は綺麗で、

都会の喧騒の音とは打って変わって気分が癒されます。

取りこぼしやすい「九段の滝」

続いて向かったのは「九段の滝」というスポット。

国道から少し奥に入ったところにあり、

銚子大滝からもさほど離れていないため、

うっかりしていると見逃してしまいます。

実際私も1回華麗に通り過ぎてしまいました()

この九段の滝、

勢いは銚子大滝ほどありませんが、

その代わり繊細な滝であるため穏やかに流れています。

因みに、ちゃんと数えると文字通り9段の段差があるようですが、

ぱっと見では難しいですね・・・

美しい木々からの木漏れ日。

道中はほぼ下り坂であるため、

自転車で爆走できます。

これがまた疾走感と爽快感を味わえるので、

ついスピードを出したくなります()

但し、交通量が多いのでその点は注意しましょう。

2つに分かれる滝!「雲井の滝」

次にやってきたのが「雲井の滝」というスポット。

ご覧の通り滝が2つに分かれて流れています。

これは奥入瀬渓流の滝の中でも珍しい光景ではないでしょうか?

こちらもそこそこの勢いがある滝です。

因みに少し奥まったところにあるため、

地面がぬかるんでいる場所が多々ありました。

滑りやすいので訪問の際には十分注意してください(._.)

特に苔が生えている岩なんかは滑りやすいです・・・

雲井の滝を過ぎると、

奥入瀬渓流でも一番流れが穏やかであろうスポットにたどり着きます。

水流の流れが激しいところが多い奥入瀬渓流ですが、

ここは珍しく波立つ姿が見られないほど穏やかな場所です。

きめ細かい流れが美しい!「阿修羅の流れ」

次は「阿修羅の流れ」というスポットです。

ここも銚子大滝き並ぶほど評価の高い見どころであり、

よく奥入瀬渓流の観光ポスターにも頻繁に載ったりするところです。

なので私は多少の危険を顧みて岩や木を綱渡りしてたどり着いた場所で撮影しました()

そこまで行かないとこのような美しい景色を真正面からは撮影できません。

ここも美しい新緑と木漏れ日、

それにきめ細かい流れの渓流とこれら3つが見事に揃う場所なので、

マイナスイオンを存分に堪能できます。

それにプラスアルファ、

木や岩に生えている苔も何とも美しく、

渓流の景色に1つ花を添えるような役割を担っていますね。

まさに自然の神秘と言ったところでしょう。

平坦に流れる渓流「三乱の流れ」

そしていよいよ最後の渓流である「三乱の流れ」。

どこか戦国時代を彷彿とさせる名前ですね・・・w(○○の乱のような)

「三乱の流れ」と書いて「さみだれのながれ」と呼ぶのですが、

これは本来の「五月雨」をもじった名称になっているのでしょうか・・・?

基本的に高低差が無いため、

どこからでも平等に景色を撮影することができます。

ゴール地点の焼山で「コケソフト」を頬張る!

13キロの道のりを終え、

遂にコースの終点である奥入瀬渓流館(焼山)に到着しました!

ここに着いたのが最終のバスが発車する5分前くらいだったので、

かなりギリギリの到着ですね。

これを逃すとガチで1泊する羽目になるので、

道中自転車をかっ飛ばしてきたほどですw

そして奥入瀬渓流館の隣にある湧水館の2階にはショップがあり、

そこで「コケソフト」を頂きました。

抹茶の緑の粉末がソフトクリームの上に乗っかっており、

まさに奥入瀬渓流を彷彿とさせるような仕上がりとなっております。

しかし当日の気温は20度を超えていたので、

ほんの1分程度で早速溶け始めてしまい大変なことになりましたw

とても美味しかったです。

総括

サイクリング日記、

2回目は奥入瀬渓流をお送りしましたがいかがだったでしょうか?

新緑と木漏れ日、それに渓流と苔の生えた岩や木、

それらが組み合わさった光景は見事でした。

画像を見ただけですぐに行きたくなった方も多いのではと思います。

レンタサイクルはママチャリでしたが、

子ノ口から焼山までは基本的に下り坂なので、

初心者でも気軽に走破できるコースとなっています。

是非マイナスイオンを感じに奥入瀬渓流に来てみてはどうでしょう。

撮影日:2021年6月3日

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