【移動範囲劇的拡大!?】輪行って何?メリットや究極の楽しみ方を解説!

自転車ダイアリー

いつもは自分の街を自転車で回る日が多いけど、

たまには100キロ、200キロ先の遠くへ行って、

自分が愛用するマイチャリで知らない街や観光スポットを走ってみたい・・・

そのような時に活躍するのが、

自転車を持ち運んで走るスタイルのサイクリング、

通称「輪行」という技です。

今の時代、輪行なら東京から青森で日帰りサイクリングが可能!

 

輪行とは、電車やバス、フェリーなどの公共交通機関に自転車を持ち運んで、

遠くの地にまで移動する手段のことを意味します。

そのため、いつも自分の住んでいる街でしか走れず時間的にも限界があったものが、

輪行することによって移動範囲を大幅に拡大できるのです。

例えば、「東京在住だけど青森で奥入瀬渓流などの観光地をサイクリングしたい

という場合には新幹線を利用すると便利です。

現在、東北新幹線で東京~新青森間は3時間台であるため、

早朝6時台に東京を出ると青森には9時台に着きます。

帰りは新青森発東京行が19時台で終電で、

東京には23時台に着きますが、

その間青森でのサイクリング可能時間は約10時間も確保できます。

よって日帰りも可能なので、

宿代をあまりかけたくない人でも気軽に青森へ足を運べます。

昔なら夜行列車で何時間もかかっていたものが、

新幹線が開通したおかげで、

移動範囲は画期的に広くなりました。

ただでさえ東京と青森は直線距離でも500キロ以上離れているので、

新幹線が発達したおかげで輪行の重宝性はますます強くなっています。

ここでは、そんな輪行の正しい方法をご紹介する。

輪行で使う「輪行袋」とは?

輪行で忘れてはならないのが「輪行袋」と呼ばれるもの。

自転車を公共交通機関で持ち運ぶ際には、

事前に輪行袋を用意して、

それに解体したもしくは折り畳んだ自転車を収納する必要があります。

そもそもなぜ自転車は輪行袋に入れなければならないのかというと、

もし自転車の突起物(ペダルやハンドルなど)がほかの乗客にぶつかると、

けがをさせてしまう恐れがあるためです。

また、自転車というのは普段から使っていると徐々に汚れてくるため、

車内の設備などにその汚れが付着して、

清掃の手間がかかってしまうという理由もあるようです。

なので、輪行する際には必ず輪行袋を用意しておきましょう。

輪行袋は状況に合わせて選ぶ

輪行袋も自転車のタイプに合わせ色々な種類があります。

逆に、輪行では輪行袋の選び方によって効率も大きく変わってくるため、

じっくり考えて選んでいきます。

まず、大きいサイズの輪行袋は、

片方のタイヤを外すだけで収納が可能なほどの大きさです。

車輪がクイックレバー(工具を使わずに素早くホイールを外すことができる機能)であれば比較的簡単に収納できるので、

慣れてくれば10分以内で片づけられるようになります。

一方、小さいサイズの輪行袋だと、

その分タイヤ、ペダル、ハンドルといった部分も外す作業が入ってくるため、

時間がかかるというデメリットがあります。

しかしその分、大きいサイズに比べ運搬が大分楽になるメリットもあります。

特に輪行では駅構内においてエレベーターが無い場合、

大きいサイズだと階段の上り下りなどが非常にきつくなるため、

どちらがいいかはその時の状況に委ねられるでしょう。

尚、泥除け(車輪にある尻尾の形のようなカバー)やキャリア(車に車載する際に自転車を固定する機能)がある場合の自転車は、

若干組み立てや分解を行うのに時間がかかるため、

輪行にはあまり向いていないタイプの自転車と言えます。

輪行のまとめ

1、輪行とは電車やバス、フェリーなどの公共交通機関に自転車を持ち運んで、遠くの地にまで移動する手段のこと。

2、輪行では移動範囲を劇的に拡大できる。

3、輪行なら東京と青森でも日帰りでサイクリングが可能。

4、自転車を公共交通機関で持ち運ぶ際には、必ず輪行袋を用意。

5、どの輪行袋が良いかはその時の状況次第で選ぶ。

あなたも輪行ライフを楽しんでみませんか?

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