【お昼は危険!?】紫外線少ない時間は?ストレス疲労と関係ある?

サイクリングの日焼け対策

紫外線を回避するなら早朝か夕方以降を狙え!

サイクリングで日焼けに悩んている人は多いと思います。

しかし、日焼け対策にはスポーツウェアや日焼け止めを塗るという選択肢もありますが、

そういったアイテムを買わなくても日焼けを回避できる方法があります。

要はお金をかけなくても肌へのダメージを減らすことができるのです。

それが、サイクリングの時間帯をずらす作戦。

ここで知っておきたいのが時間帯による紫外線の量です。

気象庁| 月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ

まずはこちらをご覧ください。

上図は気象庁が公開している時間帯別の紫外線の量を現したデータです。

これによると紫外線が少ないのは早朝と夕方以降であるのが分かりますね。

同じ午前である9時と10時でも紫外線の量に大きな差が出ています。

また、15時以降は日が暮れ始めるためこの辺りも紫外線が少ないです。

逆に紫外線が大量に放出されるのは10時~14時の時間帯

最も多いのが12時となっています。

この辺りは紫外線の量が「強い」もしくは「非常に強い」数値となっており、

何も対策をしなければ肌へ大きな負担をかけてしまうことになるのです。

しかし12時と言えばちょうどお昼時。

この時間になるとお腹がすいてくると思うのでメシの時間にピッタリです。

多少楽観的かもしれませんが、

食べている時間を活用して紫外線が少なくなるのを待つのもアリですね。

なので日焼けを避けたければ10時~14時の時間帯はなるべく回避することをお勧めします。

このように同じ快晴の日でも、

時間帯によっては紫外線を浴びる量を大きく減らすことが可能なのです。

これを知っているか知らないかでサイクリングのパフォーマンスにも大きな差が出てきますので、

覚えておくと便利でしょう。

このように紫外線は朝か夕方の時間帯であればある程度回避できるのです。

朝早く起きるのが面倒だという人は15時以降、

朝早くでも問題ないという人は6時から走ってみることをお勧めします。

まあ、休日から早起きするのは結構退屈ですが・・・w

それでも早朝にしか味わえない澄んだ空気と気持ちいい風を浴びるのは、

以外にも至福の時間だったりします。

また、日中だと交通量が多いですが、

早朝は少ないのでスピードを出せるのもメリットですね。

このように時間帯別の紫外線の量を見計らうことで、

最高のパフォーマンスを出せるのです。

日焼け対策をしないとパフォーマンスが低下する!?

特に男性に共通することですが、

あまり日焼け対策を徹底されていない傾向にあります。

多少肌が黒くなっても平気という人もいると思いますが、

実はサイクリングで日焼けをすると余計に疲れるというデータがあるのです。

理由は主に2つ。

1つは日焼けにより体内の水分が持っていかれるためです。

ご存じ人間の体のほとんどは水分でできていますよね。

しかし太陽の光を長時間浴びていると皮膚の温度が高くなり、

血液中の水分が吸われてしまうのです。

そもそも血液には酸素などを送る役割があり、

水分によって流れをスムーズにしています。

そのため水分が減ると同時に血液の流れも鈍化し、

最終的には酸素不足に陥ってしまうということになります。

2つ目は活性酸素の増加によるストレスです。

紫外線を浴びることによって、

活性酸素というものが体中に増えていきます。

これには有害物質を除去する働きがあり、

一見酸素と書いてあるのでいいものと思ってしまいますが、

あまり増えすぎると今度は細胞にまで影響を与えてしまい、

次第にストレスや疲労感も出てきます。

この活性酸素を除去するためにはビタミンCが大量に消費されるのですが、

もともとビタミンCは免疫力をキープするために使われる栄養なので、

活性酸素が増えると肝心となる免疫力向上のために使われなくなるのです。

このように日焼け対策をしないと体力が持っていかれ、

最高のパフォーマンスを出せなくなります。

なので日焼け止め対策は男性もしっかり行う必要があるのです。

紫外線少ない&多い季節は?

サイクリングの日焼け対策に関するデータです。

以前の記事で時間帯別の紫外線の量について解説していきましたが、

今回は1年間を通した月別の紫外線の量について分析してみようと思います。

まず、イメージとして1年間で最も紫外線の量が多そうな時期と言えば夏ですよね。

夏は気温も高ければ湿度も高い。

そこへ大量の紫外線が降り注ぐわけなので、

いつも以上に徹底した日焼け対策を取らなければ肌に大きなダメージを与えてしまうことに・・・

そのため夏の時期はほかのどの季節よりも日焼け対策はしっかりとらないといけません。

では、夏の時期の紫外線の量はどの程度あるのでしょうか?

またまた気象庁からデータをお借りして詳しく見てみましょう↓

気象庁| 日最大UVインデックス(観測値)の年間推移グラフ

いかがでしょうか?

観測地点のつくば市を例に月別の紫外線の量を見ていきますと、

まず、紫外線が比較的多い時期というのは5月から9月にかけての約5か月間もあるのが分かりますね。

そして年間で一番紫外線が降り注ぐというのが7月から8月にかけての2か月間となります。

確かに多くの方のイメージ通り、

夏の時期が最も紫外線の量が多いことになってはいるんですが、

しかしながら夏の時期以外、

つまり春や梅雨、秋のはじめにかけての時期についても、

若干強めの紫外線が降り注いでくるのです。

したがって日焼け対策を始めるとなれば、

春が終わりかけている5月ごろから対策をとっていく必要があるということです。

特にサイクリングを始めるにあたり長期休暇が取れる8月ごろに至っては、

案の定紫外線の量が1年間で最も多い時期であるため、

日焼け対策を少しでも怠ると、

知らないうちに肌に大きなダメージを与えてしまうことになります。

前回投稿した記事でも述べたように、

長時間日に当たっていると体力が奪われ、

サイクリングのパフォーマンスも大きく低下してしまいます。

逆にあらかじめ日焼け止めを塗るなどして肌をコーティングしていれば、

すぐに疲れにくくなり走行距離も伸びる傾向にあります。

なので男性女性関係なく、

日焼け対策はしっかり行うようにしましょう。

また、上図の通り春や秋にかけても中程度の紫外線が降り注いでいますが、

これは太陽の高度が関係しているのです。

冬であれは日が暮れるのが早いですよね。

つまりこれは太陽の高度が低いためです。

そして太陽の高度が低ければ低いほど紫外線の量も少なくなっていきます。

逆に夏の時期は場所にもよりますが7時を過ぎないと日が暮れてきませんよね。

したがって夏は太陽の高度が高く、

それに伴い紫外線の量も多くなっているのです。

よくニュースで夏至や冬至という季語を耳にすることがありますが、

夏至は太陽の高度が年間を通して最も高く、

逆に冬至は太陽の高度が年間を通して最も低くなっています。

このような季語の情報を知っているだけでも、

効率的な日焼け対策をすることができるのです。

月別の紫外線の量を踏まえて、

今日からでもぜひ紫外線対策を始めてみてはどうでしょうか?

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